4社の協力で事業を展開します

アーキテクチャー、インテリア、ディスプレイ、そしてアートなど、さまざまなシーンで大きな可能性を秘めているLightface事業では、関係4社が協力して展開することに合意しています。戸田正寿のライトダが全体のクリエイティブディレクション、製造を日東光学、販売を大日本印刷、企画・マーケティング・広報を大日本印刷とジェイ・キャストが分担します。
有限会社ライトダ
設立1976年
所在地東京都港区
代表取締役戸田正寿

有限会社ライトダ(旧名:有限会社アートディレクタートダオフィス)は、戸田正寿が代表を務めるクリエイティブカンパニーです。戸田は福井生まれ、グラフィックアートから現代アートへと活動の幅は広く、世界各国で高い評価を受けています。
サントリーローヤル(ランボオ、ガウディシリーズ)、サントリー缶ビール(ペンギンズバーキャンペーン)、伊勢丹ファッションキャンペーン全般とロゴマーク、『AERA』表紙とロゴマーク、森ビル六本木ヒルズオープンキャンペーン 他、多数のアートディレクターを務めました。
日本現代美術展、クラコワ国際版画・ワルシャワ国際ポスター各ビエンナーレ、フランス国際デザイン展他で多くの賞を受けています。作品はニューヨーク近代美術館(MOMA)など世界30カ所の美術館に永久保存されています。

日東光学株式会社
設立1943年
所在地長野県諏訪市
代表取締役社長金子宗央

日東光学の基礎を築いているのは、70年以上に及ぶ光学レンズ開発・製造のノウハウです。
光学技術に磨きをかけ、職人の技術が光る1点もののレンズなど小規模な研究開発から、小惑星探査機「はやぶさ2」といった大規模なプロジェクトまで、世界中で日東光学にしかできない製品を生み出し続けています。
「すでにある正解を探すのではない。未だ観ぬ可能性を発見するのだ」がモットーです。一見、不可能と思われることの中から、革新的な技術の芽は生まれます。どんなにテクノロジーが進化しても、未来を切り拓き新しい時代を創るのは「人」のちからです。社員一人ひとりの想像力と創造力で未来に挑み、光学技術を極めたハイクオリティな製品づくりを、開発から製造まで一貫した体制で実現しています。

大日本印刷株式会社
創業1876年
所在地東京都新宿区
代表取締役社長北島義俊

DNP 大日本印刷は、国内外の約3万社の顧客企業や生活者に対し、幅広い分野で多様な製品やサービスを提供する世界最大規模の総合印刷会社です。
1876(明治9)年の創業以来、よりよい社会にするために何をすべきか、ということを念頭に、事業を展開してきました。創業時の舎則に掲げた「文明の業を営む」という言葉は、人々の暮らしや社会の発展に貢献しようという決意を表しており、その志は今に受け継がれています。
1950年代以降、それまでの出版印刷や商業印刷から、パッケージや建材、ディスプレイ製品や電子デバイスなどへと事業領域を拡大し、印刷技術の可能性を広げる「拡印刷」を推進してきました。
いまでは、環境やエネルギー、ライフサイエンスなどの分野にも事業を広げています。
DNPは、歴史のなかで培った技術や経験を活かし、企業や生活者、社会の課題を解決する「未来のあたりまえ」をつくり続けます。

株式会社ジェイ・キャスト
設立1997年
所在地東京都千代田区
代表取締役会長蜷川真夫

「メディアには、それにふさわしいコンテンツがある」「好奇心に上下はない」。これがジェイ・キャストの創業理念です。
新聞、TV、雑誌とは異なる特性をもったコンテンツをネット上で展開し、独立系のネットメディアとして大きな影響力をもつ企業に成長しています。中核の「J-CASTニュース」は開設から10年。既存メディアにはない幅の広いコンテンツで人気を博し、月間のPVは1億を超え、Yahoo!など国内の有力ポータルサイトに配信する人気コンテンツの月間読者(UU)の総数は2000万人~3000万人です。
メディア経験者とネットで育った若い世代の人材の融合で運営され、ネット以外でもカスタム出版編集、eラーニングプラットホーム、コンテンツの提供など、事業の幅を広げています。社内には記者、編集者、デザイナー、プログラマーをそろえ、戸田正寿氏をはじめとする国内の著名クリエイターと協力して企画を行っています。
企画力と制作力を中心として、Lightface事業にもそのノウハウを活用していきます。